長野県の安曇野で竹工芸を制作されています吉田佳道さんの新作、竹の掛花入れです。シンプルですっきりとしたフォルムがモダンで、和風洋風問わず、現代の空間にしっくりと溶け込むと思います。
中には、赤の銅の落としが入っておりますので、お花が大変長持ち致します。お花を入れる窓の位置は、3種類ございますので、お好みの品をお選びください。三種類のmadoシリーズの中で、最も窓の空いている空間が多いタイプです。
サイズ高さ 約40cm
約3cm角
窓の空いています箇所は、上から約2cm
空いています窓は、約20cm
です。必要なサイズありましたら、お気軽にご連絡ください。